R&Rというと何かネガティブなことみたいに考える方もいるようであるが、かなり喜ぶべきことで、例えば、米国の社会学の就活戦線ではDからR&Rをもらっていること自体をアピールに使う人が多い。35歳になるまでに載せたいと思っているトップジャーナルで、これまでのトライではここはリジェクトばかりだったのでR&Rになったことはとても感慨深い。期待が上がった分、どうなるかとても不安ではあるが、焦らずにできることをしようと思う。
勢いにのって(?)、塩漬けにしてあったもう一つの論文もSFに投稿した。とりあえずステータスがAwaiting Reviewer Scoresに変わったので、デスクリジェクトにはならなかったようである。こちらが返却されるまでにDの方の再投稿をすることが当面の目標である。
ロサンゼルス滞在は今日が最終日であと5時間後に飛行機で東京に向かう。
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